ども、あらんです!
タイトルアップデート第2弾が来ましたね、ワイルズ。
思ってた以上に水中戦も面白かったですし、難易度も通常、歴戦で結構違うのでやりごたもありました。
大体装備も作り終わって、後は最大の自己満足の
金冠付けのお時間だぁ!!
ちなみにトロコンにはアプデ後のモンスは含まれないので本当、ただの自己満足です(笑
うちのブログ、一番見られてる記事がこの記事なんですよね。
ですが、以前に書いた記事から色々とアプデで変わり、その都度追記してましたが金冠マラソンのやり方も大分変わってきたので新たに記事にしようと思った訳で。
尚、記事の内容としてこちらの動画も参考させていただきましたのでよろしければ、こちらも見ていただくとより理解が深まるかと思います。
休憩からのフィールド厳選方法
以前からありました「休憩し、フィールド確認、現地で双眼鏡で確認、ダメならセーブしないでタイトルに」の方法です。
過去にもいいましたが『セーブしないでタイトルに』は厳守してください。
休憩時のオートセーブで「フィールドに出現するモンスター」は固定されますが、この時点でのセーブは「サイズを決定する前」のデータとなるので読み込む度にモンスターの大きさは再抽選される仕組みとなってます。
大雑把ですが、動きとしてはこちらのように動くのがよろしいかと思います。
タイトルアプデ後の金冠探し~ラギアクルス編~ pic.twitter.com/CWSjcTIa4V
— あらん (@aran1192kun) 2025年7月5日
ラギアクルスは緋の森出現なのに「なんで氷霧の断崖で休憩?」と思われるかと思いますが、これには理由がありまして現地で休憩して、出現テーブルを引いたとしても
画像だと「?」となるかもしれませんが、現地休憩するとラギアクルスが出現するまでに1分ほどのラグが必ず発生する上、「出現確定してるのに全体マップですぐ表示されず、環境サマリーの表で出現するかを調べないとわからない」って現象になる訳なのです。
ようは「出現するかを全体マップじゃなく環境サマリーの予報で確認」+「出現するとしても1分ほど待たないといけない」というデメリットがある訳ですね。
そこで先ほどのXの動画を見てもらえばわかるかと思いますが、氷霧の断崖で休憩すると全体マップで「出現が確認」できる訳です。環境サマリー確認の手間が省ける訳ですね。また、動画でも解説ありましたが「緋の森の豊穣期にするには氷霧の断崖で異常気象にすればいい」などの法則もありますので、今後アプデで増えるモンスターもこの方法での厳選はできるかと思いますので覚えておいて損はないかと思います。
ただ、ここで「出現までの待機時間がない」訳ではありません。
途中でマップを開いて□ボタンを何度か押して、サマリーに表示されるまで待つ必要があります。
憶測ですが「断崖からの移動>現地到着までのロード時間もカウントされてるので現地で残り数秒で出現」なのかもしれません、あくまで憶測ですが。ただ、現地で厳選作業するよりかは確認の手間が大分省略できるのでこの方法をオススメします。
あとアプデ後に「休憩後は簡易キャンプが破壊されても復活する」というのもあるので、セルレギオスを砂漠で厳選する際、高確率で壊されるオアシスも復活してる状態なので、最初の移動の時点でオアシススタートする事もできます。大体出現位置は3か所っぽくて、結構オアシス付近がリスポーン地点になりやすいので移動の手間も省けます。
Xの動画でいきなり16に飛んでるのも「ラギアのリスポーン地点が滝下が多い」というのもあって16の遺跡内部の簡易キャンプにヤマをはって飛んでるのもそれが理由です。(動画では運悪く12地点でしたが)ただ、ラギアは16か12のどちらかを選べば移動距離はあっても300くらいなのでラギア厳選の際はこの辺を覚えておくと少し楽だったりします。
竜谷の跡地の厳選方法変更
以前は場所移動する度にサイズ再抽選されていましたが、これがアプデでできなくなりました。
ですが、上記のフィールド厳選方法同様「竜谷の跡地でもセーブせずタイトルへ法」が使えます。まだ金冠付けが終わってないモンスターが竜谷の跡地に出現した場合は移動がほぼない跡地厳選もありかと思います。休憩後は竜谷の跡地の出現モンスターも確認しておくと幸せになれるかもしれまん。
まとめ
以上が厳選方法となります。
今後、期間限定イベントで金冠確定イベとかもあるかもしれませんので逐一情報確認しつつ、上記のような方法で金冠付けをしていくのもありかと思います。
しかし、ラギアもセルレギも歴戦はすごい強いですよね…防御トータル600いくような防御装備でもあたり所悪いと乙る可能性がある緊張感がすごいですね。
いつも心の中でこう思ってます。
特に玉や逆鱗確定の調査クエの時は部位破壊終わってないけど、捕獲しよ?ね!ね!!という気持ちで罠を置いてます